石窯製作までの流れ


①お問合せ
メールでも電話でも結構です。
まずはコンタクトをください。

・場所や製造の目的、スケジュールなどをざっくりお伺いしたうえで、現場に伺う段取りとさせていただきます。
基本的には現場までの交通費は実費でご負担いただきます。
遠方の場合の宿泊費は自己負担します。

・業務用の場合:
パンかレストランか、あるいはジビエや海鮮をメインにしたいなど、できるだけ具体的なイメージをお伝えください。あれもこれも色々とやってみたいというご希望は多いのですが、一度に手を広げるのでなく、まずはフォーカスを絞って作り込んだ方が良いかと思います。そのあたりを、諸条件(技術的な経験度や店舗のスペースなど)から絞り込んでいきます。

・個人でおつくりになる場合
まずは現場でお施主様の夢・希望をじっくりお伺いします。
自宅の庭であったり室内であったり、様々ですので、これこそ通り一遍の既製品ではつまらないものです。じっくりプランを練って、周囲の皆さんと作り上げていくのが醍醐味です。

②お見積りについて
制作にあたっては、まずスケジュール表と見積もりを出したうえで(ここまでは無料です)
OKになれば動きだします。
その際に、着手金として一部を先払いいただく形になります。
これは石窯の扉など部材の素材買い付けや、その他の必要経費です。
いったんいただいた着手金はお返しできませんので、ご契約の際に御了承ください。

石窯で使う素材は、製造方法で変わってきますが、それほど特殊なものはないので概ねそれぞれの単価は出しやすいです。いちばん不確定な要素が現場での人件費です。
たとえば地元の工務店さんと組んで施工するとなると、そちらの経費がいくらかかるのか、その辺も兼ね合いながらになりますが、石窯そのものが工務店さんにとって「やったことがない」ものですから、なかなか見積もりが立てにくいことが多いです。
なので、ご予算の上限が決まっている場合には、まずその範囲でできるパターンを絞り込みます。
大事なところですので、ご不明の点煮はお応えしながら最適の予算でできる形にしたいと思っています。

③製作について
石窯はできるだけお施主の方もご参加していただければと思います。
無理のない範囲でかまいません。
石窯はただのオーブンではないので、どこか一カ所でも「ここは自分でやった」という部分があるといいのです。
そうでない場合には、地元の工務店さんなどの手を借りての製作になります。
行程表をもとに打ち合わせをしながら、進めていきます。
要所要所で、例えば焼き床の施工や扉の設営、その他の工程で石窯製作室が現場に入ります。
そのプロセスは、皆さんとの打ち合わせで決めます。

④使い方について
ほとんどの方は石窯が初体験ですので、
完成してから乾燥、火入れ、慣らし運転、パンやピザを焼き上げるところまでをサポートします。
薪の出し入れの道具など各種の道具もリクエストで製造いたします。